Ozaki Lab.
著書
- O(N) Methods, The Art of High Performance Computing for Computational Science, Vol. 2, 89-115.
- カーボンナノテクノロジーの基礎と応用”、小林和夫編、サイペック、分担執筆、第4章3節 “カーボンナノチューブへのインターカレーションとリチウム電池特性
- ナノシミュレーション技術ハンドブック”、ナノシミュレーション技術ハンドブック委員会編(代表: 川添良幸・池庄司民夫)、分担執筆(フーリエ変換、グリーン関数の項を担当)
- 計算科学のためのHPC技術2”, 大阪大学出版会, 分担執筆, 第5章 “オーダーN法
解説記事
- 内殻光電子分光における絶対束縛エネルギーの第一原理計算, 表面と真空, 65巻, 236-241
- 「シリセン:ケイ素で出来たグラフェン?」、高村(山田)由起子、アントワーヌ・フロランス、ライナー・フリードライン、尾崎泰助、日本物理学会誌 第68巻 305-308 (2013).
- 「固体の密度汎関数理論計算における再現性」、尾崎泰助, サイエンス誌に載った日本人 2017年号, 31 (2017)
- 「2次元材料の電子状態解析 -シリセン研究における実験と計算の協奏-」、高村(山田)由起子、尾崎泰助、応用物理学会誌 第86巻 第6号 488-492 (2017)
- 「低次スケーリング手法の開発とその応用」、尾崎泰助、澤田英明、固体物理特集号 No.11 (通巻621号)、593 (2017)
- 「<コラム>OpenMX」、尾崎泰助、固体物理特集号 No.11 (通巻621号)、604 (2017)
- 「密度汎関数理論による内殻電子束縛エネルギーの第一原理計算」、尾崎泰助、固体物理特集号 No.11 (通巻621号)、604 (2017)