Ozaki Lab.

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計算によって物質の性質が実験に先立って分かるかも知れない。もしそれが可能だとしたら皆さん、ワクワクしませんか。 物質の設計図を詳細に読み解くことで、その様な物質設計が原理的には可能です。 100種類ほどの元素をどの様な幾何構造で配置すれば、望みの性質を持った物質を作ることが出来るのか、 物質の設計図にはその答えが書かれているはずです。 ただし設計図を読み解くことは簡単ではありません。そこで「京」計算機に代表される超並列計算機を駆使して、私達は その設計図を詳細に読み解こうとしています。

この分野は、計算機の発展と共に進展し、50年ほどの比較的新しい学問であり、若い人たちの活躍が重要です。 しかも、物理学、化学、生物学、計算機科学、情報科学を融合できる学際領域であるため、チャレンジ精神旺盛な 方には非常に魅力的であろうと思います。意欲溢れる学生のチャレンンジを心より歓迎致します。